【2026年版】テレワークのデスク乾燥対策におすすめの加湿器|SHIZUKU touch+ AHD-023 レビュー
テレワークのデスクで乾燥対策をするなら、加湿器は自席用のパーソナルサイズが正解でした。静音性・3.3Lタンク・電気代・白い粉の手入れまで、アピックス SHIZUKU touch+ AHD-023 を正直にレビューします。
テレワークのデスクで乾燥対策をするなら、加湿器はパーソナルサイズを自席に置くのが正解でした。部屋全体を潤そうとして大型機を買うより、のどと目に効くのは手元の一台です。今回試したアピックス SHIZUKU touch+ AHD-023 は、静かで給水が楽な一台でした。
冬場の在宅勤務で、午後になると声がかすれる感覚がずっと悩みでした。湿度計を置いてみたら、日中のデスク周りは30%前後まで下がっていました。加湿器を導入してからは、その数字が45〜55%で安定しています。
テレワーク向けデスク加湿器としてのスペック・価格
- 価格: 約6,000〜7,000円(最安値6,138円・店舗により変動)
- 加湿方式: 超音波式
- タンク容量: 約3.3L
- 加湿量: 約300mL/h
- 適用畳数: 木造4〜6畳/プレハブ洋室6〜8畳
- 消費電力: 22W
- 本体サイズ: 幅22.7×奥行22×高さ33cm
- 質量: 約1.4kg
- 電源: AC100V(コード長約1.2m)
- 機能: タッチパネル操作・無段階加湿調節・LEDライト3段階・オフタイマー(2/4/6時間)・アロマオイル対応・抗菌カートリッジ付属
価格は約6,000〜7,000円で、卓上サイズの加湿器としては中位の価格帯にあたります。注目したいのはタンク容量3.3Lという数字で、この価格帯では大きいほうです。一般的な卓上加湿器は300mL〜1L程度が多く、給水の頻度がまるで違ってきます。
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給水が1日1回で済む
使い始めて気づいたのが、給水の回数が減ったことによるストレスの少なさです。300mL/hの最大加湿量で回しても、3.3Lのタンクなら10時間以上もちます。朝に満タンにすれば、業務終了まで継ぎ足しが要りません。小型の加湿器を使っていた頃は、2〜3時間ごとに席を立っていました。
音がしないのでWeb会議中も気にならない
超音波式はヒーターで水を沸かさないため、動作音がほとんどありません。Web会議の最中に稼働させたままでも、相手から指摘されたことは一度もないです。消費電力も22Wと控えめで、電気代を気にせず一日中つけておけます。スチーム式だと数百Wが当たり前なので、この差は毎月の請求に効いてきますね。
加湿量とライトを細かく調整できる
無段階の加湿調節ダイヤルがあるので、季節に合わせて出力を変えられます。乾燥の厳しい1月は最大近くまで、春先は3分の1程度に絞っています。LEDライトは強・弱・オフの3段階から選べて、夜の作業では弱がちょうどいい明るさでした。2・4・6時間のオフタイマーもあり、消し忘れて出かける心配が減りました。
気になった点
正直に書くと、超音波式ならではの白い粉には悩まされました。水道水のミネラル分がミスト(霧)と一緒に飛び、デスクや周辺に白く付着します。気になる人は精製水を使うか、こまめに拭き取る運用が必要です。自分は週に一度、タンクと吹き出し口をクエン酸で洗っています。
もうひとつ、適用畳数は木造4〜6畳が目安という点にも注意したいところです。広いリビングやオフィスフロア全体を潤す力はありません。あくまで自席まわりを局所的に加湿する道具として考えるのがいいでしょう。
こんな人におすすめ
- 冬になるとのどの不調や目の乾きで作業が止まるテレワーカー
- Web会議が多く、動作音の静かな加湿器を探している人
- 給水の手間を減らしたい人(3.3Lは卓上機としては大容量)
- 電気代を抑えつつ自席まわりだけ湿度を上げたい人
- アロマを焚きながら集中したい人
まとめ
テレワークのデスクで乾燥対策をするなら、加湿器は自席用の一台から始めるのがおすすめです。SHIZUKU touch+ AHD-023 は、静音性と3.3Lタンクのバランスがよく、2026年の冬も現役で使う予定です。白い粉の手入れさえ許容できれば、価格に対して満足度の高い買い物でした。
よくある質問
水を毎日替えて、タンクを乾かしておけばリスクはかなり下がります。AHD-023には抗菌カートリッジが付属しており、週1回の洗浄と併せれば普段使いで困ることはありませんでした。
高さ33cmでミストが上方向に出るため、真横の書類が湿ることはありませんでした。ただしPCの吸気口の真正面は避けて、30cmほど離して置くのが安心です。
電源が確保できれば使えますが、消費電力22Wでも社内規定で私物家電が禁止の職場はあります。その場合はUSB給電の小型タイプを検討するといいでしょう。
濡れタオルでも多少は湿度が上がりますが、効果は限定的でした。湿度計で比べたところ、タオルは3%程度、AHD-023は15%前後の上昇でした。