デスク下ケーブルラックのおすすめ|山崎実業 tower を実際に使ってレビュー
電源タップやACアダプターをカバーで隠せる山崎実業 tower のデスク下ケーブルラックを実機レビュー。足元がすっきりする一方、取り付け条件には注意が必要です。
デスク下のケーブルラックでおすすめを探しているなら、山崎実業の tower シリーズが有力候補です。電源タップやACアダプターをまとめて隠せて、足元が一気にすっきりします。テレワークで毎日デスクに向かう自分にとって、これは想像以上の効果でした。
結論から言うと、木製で厚さ2cm以上の天板なら、まず試す価値があります。逆に薄いMDF天板だと取り付けできません。ここだけは先に確認してください。
デスク下ケーブルラックおすすめ機のスペック・価格
今回レビューするのは tower(山崎実業)のデスク下天板ケーブルラック ロングです。主なスペックをまとめました。
- 価格: 約5,830円(Amazon参考)
- サイズ: 約W63.5×D12×H17cm
- 収納部: 約W57.8×D11.5×H16.8cm
- 重量: 約2.7kg
- 耐荷重: 約5kg
- 素材: スチール(粉体塗装)
- 取り付け: 木ネジ固定(手締め指定)
- 対応天板: 木製・厚さ2cm以上
- カラー: ブラック/ホワイト
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実際に使ってよかった点
カバー付きで配線が完全に隠れる
一番の魅力はカバー付きという点です。ケーブルや電源タップを入れて蓋を閉じれば、ごちゃついた配線が視界から消えます。デスク下をのぞき込んでも、スチールの箱があるだけで生活感がぐっと減りました。来客時にあわてて隠す手間もなくなりました。
底の通気孔でACアダプターも安心
底面には通気孔が空いています。ACアダプターやルーターを入れても、熱がこもりにくい設計です。実際に夏場もラック内は熱くならず、機器の発熱が気になる人にも向いています。この配慮は地味ですが、毎日の安心につながりました。
スチール製ならではの安定感
手に持つとずしりと重く、約2.7kgあります。取り付けてしまえば、グラつきはまったく感じません。tower シリーズらしい塗装の質感も上々でした。安っぽさがなく、デスク下でも所有欲を満たしてくれます。
気になった点
取り付けには少し手こずりました。電動ドライバーが使えず、木ネジを手締めする指定です。硬い天板だと手のひらが痛くなります。軍手を用意しておくと、作業がぐっと楽でした。
対応する天板の条件も厳しめです。木製で厚さ2cm以上が必須で、MDFやパーティクルボードには固定できません。ネジ穴が天板裏に残る点も見逃せません。賃貸の備え付けデスクには不向きです。
こんな人におすすめ
- 足元の配線をすっきり隠したいテレワーカー
- 電源タップやACアダプターをまとめたい人
- 木製で厚さ2cm以上のデスクを使っている人
- tower シリーズで家具を揃えたい人
まとめ
デスク下のケーブルラックでおすすめを1つ挙げるなら、やはり山崎実業 tower です。取り付けの条件さえ合えば、足元の印象は劇的に変わります。配線のストレスから解放されたい人は、一度試してみてください。数千円で毎日の景色が整う、費用対効果の高い一台です。
よくある質問
メーカーは手締めを指定しています。天板を傷めないための配慮です。軍手を使うと手が痛くなりにくいので、用意しておくと安心ですよ。
対応するのは木製で厚さ2cm以上の天板です。MDFやパーティクルボードは非対応となります。まず天板の素材を確認してください。
木ネジ固定なので、天板裏に穴が残ります。備え付け家具や原状回復が必要なデスクには向きません。自分専用の天板で使うのが安心です。
収納部は幅が約58cmあります。差し込み口6個程度の電源タップと、ACアダプターも余裕を持って収まります。配線に少し遊びを残せる広さです。