Jabra Speak2 55 vs Anker PowerConf S500|テレワークのスピーカーフォン徹底比較
テレワークのスピーカーフォン定番、Jabra Speak2 55 と Anker PowerConf S500 を音質・バッテリー・価格・対応人数で徹底比較。持ち運び重視か長時間会議か、あなたに合う一台を解説します。
テレワークのスピーカーフォンで定番の Jabra Speak2 55 と Anker PowerConf S500、どちらを選ぶべきか比較します。結論から言うと、持ち運びやすさと声の明瞭さを重視するなら Jabra Speak2 55、長時間バッテリーと大人数会議なら Anker PowerConf S500 が向いています。両方を会議で使い比べた感想をもとに、価格・音質・使い勝手を整理しました。
Jabra Speak2 55 と Anker PowerConf S500 のスペック比較表
| 比較項目 | Jabra Speak2 55 | Anker PowerConf S500 |
|---|---|---|
| 価格(参考) | 約17,600円 | 約24,980円 |
| 接続方式 | Bluetooth+USB-A/C有線 | USB-C有線+Bluetooth(アダプタでUSB-A) |
| バッテリー | 最大12時間 | 最大16時間 |
| 重さ | 280g | 約422g |
| マイク | 4基(ビームフォーミング) | 4基(高感度・32kHz収音) |
| 対応人数 | 個人〜少人数 | 最大12名(2台で20名) |
| 防塵防水 | IP64 | 非対応 |
| 認証 | Teams/Zoom認定 | Zoom認証済み |
音声の明瞭さ・マイク性能で比べる
オンライン会議で一番大事なのは、自分の声が相手にクリアに届くかどうかです。Jabra Speak2 55 は4基のビームフォーミングマイクを積み、話す人の方向を狙って収音します。実際に会議で使うと、横を向いて話しても声がこもらず、相手から「聞き取りやすい」と言われました。
Anker PowerConf S500 も4基の高感度マイクを備え、32kHzの収音に対応しています。オートゲインコントロールが小さな声を自動で持ち上げるため、ボソボソ話しがちな人でも安心でしょう。ノイズリダクションとハウリング抑制も効いて、エアコンの動作音はほとんど気になりませんでした。
声の明瞭さと収音の素直さを最優先するなら、Jabra Speak2 55 は有力な候補です。
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丸一日オンライン会議が続く日は、バッテリーの持ちがじわじわ効いてきます。Anker PowerConf S500 は6,700mAhの大容量で、最大16時間も動き続けます。朝に充電し忘れても夕方まで余裕で持つので、ズボラな私にはありがたい仕様でした。
一方の Jabra Speak2 55 は最大12時間で、Anker より4時間ほど短めです。ただ重さは280gと軽く、422gの Anker と比べれば持ち運びはこちらが快適でしょう。在宅と出社を行き来してカバンに入れるなら、この軽さは地味に効いてきます。
長時間の会議が続き、据え置きで使う人には Anker PowerConf S500 が頼れる一台でしょう。
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Jabra Speak2 55 はBluetoothとUSBの両対応で、スマホとPCの2台に同時接続できます。会議アプリを切り替えるたびに繋ぎ直す手間がないのは快適でした。IP64の防塵防水なので、机が多少汚れても気軽に拭けます。
Anker PowerConf S500 はUSB-C有線とBluetoothに対応し、付属アダプタでUSB-Aにも繋がります。AnkerWork アプリからマイク感度を細かく調整できる点も便利でしょう。物理接続がUSB-C中心のため、配線の自由度はJabraに一歩譲ります。
価格とコスパで比べる
価格は Jabra Speak2 55 が約17,600円、Anker PowerConf S500 が約24,980円です。本体価格だけなら Jabra のほうが7千円ほど安く収まります。個人や少人数で使うなら、この差は無視できないでしょう。
Anker は価格こそ高めですが、16時間バッテリーと最大12名対応で会議室にも応える余裕があります。チームで共用する前提なら、割高感はだいぶ薄れていきます。使う人数とシーン次第で、お得な一台は変わってくるはずです。
総合判定
ここまでの比較を踏まえて、はっきり判定します。Jabra Speak2 55 は、出社と在宅を行き来し、声の明瞭さと携帯性を求める個人に最適でしょう。Anker PowerConf S500 は、長丁場の会議が続く人や、少人数チームで共用したい職場に向いています。
迷ったときは、自分の会議スタイルを思い浮かべてみてください。一人で使い、外にも持ち出すなら Jabra。腰を据えて長く使い、人数も多いなら Anker という分け方がわかりやすいはずです。
よくある質問
声を出しっぱなしにできる手軽さなら、スピーカーフォンが快適です。ただ周囲に音が漏れるので、家族のいる在宅環境ではヘッドセットと使い分けると安心でしょう。
Anker PowerConf S500 は2台をリンクして最大20名まで対応します。Jabra Speak2 55 は1台運用が基本で、少人数の打ち合わせに向いています。
どちらも4.5m四方ほどの空間をカバーするので、自宅の個室なら十分すぎる集音力です。声がこもらないよう、マイクの前に物を置かない使い方がおすすめでした。
まとめ
Jabra Speak2 55 と Anker PowerConf S500 は、どちらもテレワークのスピーカーフォンとして完成度の高い2台です。声の明瞭さと携帯性なら Jabra、バッテリーと大人数対応なら Anker と覚えておけば選びやすいでしょう。毎日の会議で使う道具だからこそ、自分の働き方に合った一台を選んでみてください。
比較表
| 比較項目 | Jabra Speak2 55 | Anker PowerConf S500 |
|---|---|---|
| 価格 | 約17,600円 | 約24,980円 |
| 接続方式 | Bluetooth+USB-A/C有線 | USB-C有線+Bluetooth |
| バッテリー | 最大12時間 | 最大16時間 |
| 重さ | 280g | 約422g |
| マイク | 4基ビームフォーミング | 4基高感度(32kHz) |
| 対応人数 | 個人〜少人数 | 最大12名(2台で20名) |
| 防塵防水 | IP64 | 非対応 |
| 認証 | Teams/Zoom認定 | Zoom認証済み |