BenQ ScreenBar Proレビュー|テレワークの目の疲れを救うモニターライト
テレワークで感じる夕方の目の疲れ。その対策にBenQ ScreenBar Proモニターライトを実機レビュー。自動点灯の手軽さ、広い照明範囲、映り込みのない配光から気になる価格まで正直に解説します。
テレワークで一日中モニターを見ていると、夕方には目の奥がずっしり重くなりませんか。その目の疲れ対策として選んだのが、BenQ ScreenBar Pro というモニターライトでした。結論から言うと、手元の書類まで明るく照らされて、もっと早く導入すればよかったと感じています。
モニターの上に載せるタイプなので、デスクに置き場所をつくる必要がありません。画面への光の映り込みもなく、目線の先だけがやさしく照らされる設計です。在宅勤務が長い人ほど、その効果を実感しやすいと思います。
BenQ ScreenBar Pro モニターライトのスペックと価格
まずは基本スペックを表にまとめました。気になる項目だけ拾い読みしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 約19,900円 |
| 光源 | デュアルカラーLED(演色性 Ra≥95) |
| 中央照度 | 1000ルクス以上(照射面から50cm) |
| 照明範囲 | 85cm × 50cm |
| 色温度 | 2700K〜6500K(8段階) |
| 電源 | USB Type-C(最大8.5W) |
| サイズ/重さ | 50×13.5×9.2cm/約620g |
| 対応モニター厚さ | 0.43〜6.5cm(平面・湾曲対応) |
USB給電で動くため、モニターのUSBポートやPCから電源を取れます。コンセントを1つ占有しないのは、ケーブルが増えがちなデスクでありがたいところ。価格は約19,900円と強気ですが、目の負担を減らす投資と考えると納得できました。
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実際に使ってよかった点
着席を検知して自動で点灯する
朝デスクに座ると、スイッチに触れなくてもライトがふわっと点きます。離席して5分たつと自動で消えるので、消し忘れの心配もありません。使い始めて気づいたのが、この「何もしなくていい」という快適さでした。毎日のことだからこそ、小さな手間が消えると効いてきます。
広い範囲をムラなく照らす
照明範囲は85cm×50cmと広めです。実際に試してみると、ウルトラワイドモニターの両脇までしっかり明るくなりました。手元のキーボードとメモ帳が同時に見やすくなり、視線を行き来させても暗さを感じません。2画面で作業する日も、片側だけ暗いという不満がなくなりました。
画面に光が映り込まない
光を前方下へ振り分ける非対称配光という設計のおかげで、画面に光源が反射しません。目へ直接光が入らないよう遮られているため、長時間見てもまぶしさが少なめです。夕方の目の疲れが軽くなったのは、この配光のおかげだと感じています。
気になった点
正直に書くと、価格はやはりネックでした。約19,900円は同じモニターライトの中でも高い部類で、コスパ重視の人には手を出しにくいでしょう。機能には満足していますが、最初のひと押しには勇気が要りました。
もう一つ、モーションセンサーがたまに過敏に反応します。近くを通っただけで点灯することがあり、最初は少し戸惑いました。感度の問題なので慣れれば気にならなくなりますが、人によっては惜しいと感じる部分かもしれません。
こんな人におすすめ
- 一日中モニターを見て目の疲れに悩むテレワーカー
- デスクライトの置き場所を確保できない人
- ウルトラワイドや2画面の広いデスクを使う人
- 照明のオンオフを自動化して手間を減らしたい人
まとめ
BenQ ScreenBar Pro は、テレワークでの目の疲れに本気で向き合いたい人へ勧めたいモニターライトです。価格は約19,900円と安くありませんが、自動点灯と広い照明範囲、映り込みのない配光がそろった完成度は頭一つ抜けています。夕方になるとパフォーマンスが落ちると感じるなら、デスク環境への投資として検討する価値は十分あるはずです。
よくある質問
モニターの上に載せるため机の上を占有せず、画面への映り込みも抑えられます。手元だけを狙って照らす設計なので、目への負担が少ないのが大きな違いです。
USB Type-Cで給電するため、PCやモニターのUSBポートから電源を取れます。モニター厚さ0.43〜6.5cmに対応し、湾曲モニターでも問題なく使えました。
色温度は2700K〜6500Kの8段階、明るさも細かく変えられます。昼は白めの光、夜は暖色と使い分けると、目が休まりやすいです。