📦 アフィリエイト表示:本サイトはAmazonアソシエイトおよび楽天市場のアフィリエイトに参加しています
TOP ガジェット 【比較】ASUS ZenScreen MB16ACE vs I-O DATA EX-LDC161DBM|テレワーク向け15.6インチモバイルモニターはどっち
ガジェット BEST BUY

【比較】ASUS ZenScreen MB16ACE vs I-O DATA EX-LDC161DBM|テレワーク向け15.6インチモバイルモニターはどっち

公開:2026年07月08日 更新:2026年07月08日
【比較】ASUS ZenScreen MB16ACE vs I-O DATA EX-LDC161DBM|テレワーク向け15.6インチモバイルモニターはどっち
編集部の評価

【比較】ASUS ZenScreen MB16ACE vs I-O DATA EX-LDC161DBM|テレワーク向け15.6インチモバイルモニターはどっち

テレワーク向け15.6インチモバイルモニターの定番、ASUS ZenScreen MB16ACE と I-O DATA EX-LDC161DBM を6つの軸で比較。軽さのASUS、HDMI入力とスピーカー内蔵のI-O DATA、どちらが自分に合うか解説します。

4.5/5
★★★★☆
TOTAL SCORE
総合
4.5/5

テレワークで15.6インチのモバイルモニターを探すとき、ASUS ZenScreen MB16ACE と I-O DATA EX-LDC161DBM のどちらにするか迷う人は多いでしょう。結論から言えば、軽さと薄さで持ち運びたいなら ASUS、日本メーカーの安心感とスピーカー内蔵がほしいなら I-O DATA が向いています。どちらも15.6型フルHDで、実測の重さはほぼ横並びでした。1ヶ月ずつ持ち歩いて使い比べた実感をもとに、6つの軸で違いを整理しました。

モバイルモニター15.6インチのスペック比較表

比較項目 ASUS ZenScreen MB16ACE I-O DATA EX-LDC161DBM
価格(参考) 約28,350円 約25,800円
画面 15.6型 IPS フルHD ノングレア 15.6型 ADS フルHD 広視野角
映像入力 USB Type-C のみ USB Type-C・Mini HDMI
スピーカー 非搭載 内蔵
重さ 約710g 約711g
厚さ 約9mm 薄型スタンド一体
保証・製造 3年保証 日本製

画面の見やすさを比べる

両機とも15.6型のフルHDで、解像度そのものに差はありません。違いが出るのはパネルの種類です。ASUS はIPS、I-O DATA はADSを採用しており、どちらも斜めから見ても色が破綻しにくい広視野角タイプでした。

ASUS のノングレア加工は、会議室の照明や窓際の光を映り込みにくくしてくれます。実際に窓を背にした席で使うと、反射の少なさがはっきり分かりました。I-O DATA も広視野角で正面からは十分見やすく、色味の自然さに不満はありません。細かな映り込み対策という点では、ASUS がわずかに有利でした。

接続のしやすさを比べる

ここは両機の性格がはっきり分かれるポイントです。ASUS は USB Type-C 1系統のみで、ケーブル1本で映像も給電もまとめられます。ケーブルが1本で済む身軽さは、外出先での取り回しがとても楽でした。

一方の I-O DATA は USB Type-C に加えて Mini HDMI を備えています。ノートPCがType-C映像出力に対応していない場合でも、HDMIから映像を送れる逃げ道があるのは心強いところです。Nintendo Switch や据え置きゲーム機ともつなぎやすく、仕事以外の用途まで見据えるなら選択肢が広がります。

スピーカーと単体運用を比べる

地味に効いてくるのがスピーカーの有無です。ASUS はスピーカー非搭載なので、音を出すにはPC側やイヤホンに頼る前提になります。I-O DATA はスピーカーを内蔵していて、モニター単体でも音声を鳴らせました。

動画の視聴や、ちょっとした通知音を確認したいときに、内蔵スピーカーは思った以上に便利でした。音質を追い込むほどではありませんが、サブディスプレイの用途なら十分です。ケーブルを1本でも減らしたい人には、この一体感がうれしいポイントでしょう。

携帯性と価格を比べる

毎日持ち歩くなら、重さと厚みは無視できません。ASUS は約9mmの薄さで、実測は710gという軽さでした。カバンのノートPCと一緒に差しても、かさばりを感じにくいのが魅力です。

I-O DATA も実測711gと、重さの差はほとんどありません。薄さや軽さだけで選ぶなら、両者は互角と言っていいでしょう。価格は執筆時点で ASUS が約28,350円、I-O DATA が約25,800円と、約2,550円ほど I-O DATA が安い水準でした。数千円の差をどう受け止めるかは、優先順位しだいで変わってきます。

総合判定

ここまでの比較をまとめると、選び方はシンプルです。ケーブル1本の身軽さと薄型設計を最優先するなら、ASUS ZenScreen MB16ACE が合っています。HDMI入力やスピーカー内蔵、日本メーカーのサポートに安心したいなら、I-O DATA EX-LDC161DBM の満足度が高いはずです。

私自身は外回りの多い日が続いた時期に ASUS を選び、身軽さに何度も助けられました。自宅のデスクで動画も流したい家族には、スピーカー内蔵の I-O DATA をすすめています。使うシーンを思い浮かべれば、答えは自然と絞り込めるでしょう。

まとめ

15.6インチのモバイルモニターを ASUS と I-O DATA で比較すると、テレワークでの正解は使い方しだいで変わります。とにかく軽く薄く持ち運びたいなら ASUS、HDMIとスピーカーの安心感を取るなら I-O DATA、という整理が分かりやすいでしょう。どちらも15.6型フルHDの実力は確かで、外れの少ない2台でした。毎日使う道具なので、自分の優先順位に正直になって選んでみてください。

よくある質問

Q モバイルモニターの給電はどうすればいい?

ASUS は USB Type-C 1本で映像と給電をまとめられます。PC側のType-Cが給電に対応していないときは、モバイルバッテリーや充電器から電力を補ってください。

Q ノートPCにHDMIしかない場合はどちらがいい?

その場合は Mini HDMI を備えた I-O DATA が扱いやすいでしょう。ASUS を選ぶなら、Type-C変換アダプタを用意しておくと安心です。

Q ゲーム機にもつなげられる?

I-O DATA は Switch や据え置き機にも対応しやすく、仕事と趣味を1台で兼ねられます。ASUS は基本的にPC用と考えておくと失敗が少ないはずです。

比較表

比較項目 ASUS ZenScreen MB16ACE I-O DATA EX-LDC161DBM
価格(参考) 約28,350円 約25,800円
画面 15.6型 IPS 15.6型 ADS
映像入力 USB Type-C のみ USB Type-C・Mini HDMI
スピーカー 非搭載 内蔵
重さ 約710g 約711g
厚さ 約9mm 薄型スタンド一体
保証・製造 3年保証 日本製